10/31（日）、リーグ戦最終節を迎えた東日本トップクラブリーグ。
小雨の降る三鷹大沢グランドで、北海道バーバリアンズＶＳタマリバクラブの試合が行われた。
勝ったチームが決勝戦へ1位通過となる試合だったが、両者意地のぶつかり合う試合は、
開始直後に、両チームの主将が負傷退場するという波乱のゲーム展開となった。
両者一歩も譲らず、一進一退のシーソーゲームとなったが、タマリバが32対28で激闘を制した。

11/21（日）、両チームは、舞台を秩父宮へ移し、東日本ＴＣＬの優勝をかけ再度火花を散らすこととなる。
アフターマッチファンクションにて、両チーム主将は「次回は（も）必ず勝つ！」と勝利を誓った。


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