8/4 ドリームマッチは本物のガチンコ勝負
2007/08/10
8月4日猛暑の中、第一回タマリバUNDER VS OVER 30マッチが行われた。
ルールはいたってシンプル、タマリバンの面々を30歳で分け、ガチンコで試合をするというものだ。多くの人が試合に出場できるように20分ハーフ×4本、フリーサブ(交代自由)という形をとった以外は本当にラグビーで勝負すると言うものだった。
OVER30のメンバーは当初ちゃんと人数が集まるのだろうかと言う危惧も出ていたのだが始まってみれば各ポジションそれぞれにリザーブが入るという豊富な選手層でUNDER30を迎え撃つことになる。
一方UNDER30は試合会場に来ていたのが16名、途中参加が一人というかなり厳しい状況で試合に臨むことになった。
試合はOVER30の先制トライから始まり、UNDERがターンオーバーからの切り返しの速さでトライを返しつつ攻防が進むと言った内容だった。
特に4本目(ラストクォーター)ではOVER30の必死の猛攻をUNDER30がなんとか食い止めると言うような展開に終始した。
現役メンバーも多いUNDER30チームはこのあたりが秋に向けての課題となるだろう。
所感
OVER30チームの結束の強さには感服いたしました。いざ試合となると、海外からやってこられた方もいるくらい熱い熱いメンバーの集まりでした。これを第一回としてこれからどんどん色んな企画等を盛り込んでより良い大会(イベント)にしていきたいと思います。炎天下の中応援に来ていただいた観客の皆様もありがとうございます。
UNDER30チームの一員としてのコメントは早くOVER30チームの皆さんが安心できるような強いチームになって、来年のこの大会では完勝出来る様に精進したいと思います。
企画 加来
ルールはいたってシンプル、タマリバンの面々を30歳で分け、ガチンコで試合をするというものだ。多くの人が試合に出場できるように20分ハーフ×4本、フリーサブ(交代自由)という形をとった以外は本当にラグビーで勝負すると言うものだった。
OVER30のメンバーは当初ちゃんと人数が集まるのだろうかと言う危惧も出ていたのだが始まってみれば各ポジションそれぞれにリザーブが入るという豊富な選手層でUNDER30を迎え撃つことになる。
一方UNDER30は試合会場に来ていたのが16名、途中参加が一人というかなり厳しい状況で試合に臨むことになった。
試合はOVER30の先制トライから始まり、UNDERがターンオーバーからの切り返しの速さでトライを返しつつ攻防が進むと言った内容だった。
特に4本目(ラストクォーター)ではOVER30の必死の猛攻をUNDER30がなんとか食い止めると言うような展開に終始した。
現役メンバーも多いUNDER30チームはこのあたりが秋に向けての課題となるだろう。
所感
OVER30チームの結束の強さには感服いたしました。いざ試合となると、海外からやってこられた方もいるくらい熱い熱いメンバーの集まりでした。これを第一回としてこれからどんどん色んな企画等を盛り込んでより良い大会(イベント)にしていきたいと思います。炎天下の中応援に来ていただいた観客の皆様もありがとうございます。
UNDER30チームの一員としてのコメントは早くOVER30チームの皆さんが安心できるような強いチームになって、来年のこの大会では完勝出来る様に精進したいと思います。
企画 加来