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TCL第5節 北海道バーバリアンズ戦 観戦記

2012/10/26

敗戦。
 
来年、東京国体の会場となる武蔵野陸上競技場のスコアボードには、
ノーサイドの笛とともに以下の表示がなされた。
 
19-39
 
未だかつてないほどに完敗を喫した。
この事実をどう受け止めるのか。
 
試合前日に大学生とのADを行い、確かに疲労は溜まっていた。
しかしそれが言い訳になるのか。
 
前半立ち上がりから、北海道バーバリアンズは大きな外国人の力強い突破と、SO君嶋の長いパス、FB笹田のロングキックで試合を優位に進める。
 
北海道BBが決定力のあるWTBの2トライで10-0とする。
タマリバの刺さるはずのタックルは刺さるどころか受け受けに回ってしまう。
 
アタックでも個人の突破が目立ちサポートプレーヤーがいない。
攻め続け、ゴール前までいくものの、肝心な所でのミスが多発し、取りきれない。
それでも、早い展開からボールを動かし、北海道BBのDFにほころびを見つけ、2トライを返す。
 
前半を12-10でリードし折り返す。
 
ハーフタイム
タマリバベンチサイドには「いける」という少し緩んだ感があった。
 
対する北海道BBはどうだったか。
北海道BBの失点はいずれもペナルティによる自滅だった。
個々の反則さえ修正すれば、勝てる。
そう話し合っていたに違いない。
 
後半開始から、タマリバはテンポアップしようと積極的に攻めるが、やはりここでもミスを犯してしまう。
 
対するBBは決定力のあるWTB、そして3人の外国人にボールを集め、
立て続けに4トライを重ねる。
ターンオーバーからの速攻でタマリバのお株を奪うかのようなトライを連発する。
 
タマリバは後半1トライを返すのが精一杯だった。
 
結局19-39という20点差つく結果となった、
 
試合後のファンクション
タマリバ主将の飛野はこう語った。
「今日は完敗です。負けました。1ヶ月後、秩父宮でチャレンジさせてください」
 
この敗戦をどうとらえるか。
 
タマリバはクラブ相手に負けてはいけない。
タマリバはタックルに刺さり続けなければならない。
タマリバはどんなにキツくても足を止めてはいけない。
 
タマリバは甦る。
 
そう信じている。

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