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<慶應B.Y.Bとの交流>

2008/11/27

 去る11月15日土曜日、保土ヶ谷公園ラグビー場での練習の際に、慶應B.Y.Bと
グランドシェアをしました。
その機会に彼らの練習にお付き合いをさせていただき、僭越ながら練習メニュー
や基礎基本の指導をいたしました。

慶應B.Y.Bは、「関東学生クラブ1部リーグ」で毎年好成績をあげています。
創部は1933年と、70年以上の歴史をもつ学生クラブです。

 

今回実施にいたった経緯を簡単に説明します。

会場となった保土ヶ谷公園ラグビー場は、07年9月に県内各方面の多くのご尽力
により人工芝生化が実現した、素晴らしいグランドです。
タマリバは今年11月以降、県協会のご配慮により、同グランドを複数回使用で
きることになりました。

このありがたい環境を、県内の若者にも共有し還元したいと考え、いくつかの
学生クラブに提案をしました。
そこで手を挙げてくれたのが同クラブでした。
(人工)芝でラグビーをすることの楽しさ。
単に汚れない、怪我をしないだけでなく、のびのびとプレーができて、タック
ルやセービングが気持ちいい。
「ラグビーは芝のグランドでするスポーツ」という文化や習慣に触れる機会と
なれば、と期待しました。
このような経緯で今回、まずはグランド半面を使って練習をしてもらう。
そしてもし希望があるならば練習の指導もさせていただく、という運びとなり
ました。

彼らはリーグ戦終盤で、サインプレーなどコンビネーション練習を重視すべき
時期でした。
とは言え、各プレイヤーが基礎基本を身につけ、その役割を果たせてこそ、
チームプレーが機能するという考え方も成り立ちます。
そこで慶應B.Y.B野呂主将には、基礎を徹底する練習メニューを提案したところ
「是非に」との賛同を得られました。

練習の指導は、本来タマリバの中心プレイヤーが担うべきところですが、タマ
リバも試合シーズン中ゆえ、私が担当いたしました。

 

2時間を通じて私が伝えたのは、基礎基本、特に次の3点です。
ディフェンス、アタック各局面において、①まっすぐな姿勢 ②足の運び
③「自分が行く」という意識 について、その技術や有効性、練習方法などに
ついて伝え、実際に反復してもらいました。

進行上では、技術の要点や体の使い方などについて、彼ら自身からも都度
発信してもらいました。
上級生や有名高校出身者を中心に活発な発言や指摘があり、自発的な取り組み
の中で各要点が全プレイヤーに浸透していきました。

彼らの飲み込みの早さに感心し、さすがは慶應の優秀な学生たち。
頭脳の明晰さを感じました。
私自身も基礎的な技術や姿勢を再確認するよい機会となりました。

保土ヶ谷グランドでの練習は、この先も複数回予定しています。
引き続きこのような機会を通じて、慶應B.Y.Bをはじめ若手ラガーマンとの
交流をもてれば嬉しいです。

タマリバクラブ 代表 高橋清貴

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