全国クラブ大会
DG:ドロップゴール |
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| 背番号 | ポジション | 名前 | 交代 | |
|---|---|---|---|---|
| 1 | PR | スティーブ マンガン | ||
| 2 | HO | 岩本 貴道 | ||
| 3 | PR | 樫福 宏紀 | ||
| 4 | LO | 西村 忠将 | ||
| 5 | LO | 辻 拓 | ||
| 6 | FL | 佐々木 晴崇 | ||
| 7 | FL | ポール マクドナルド | ||
| 8 | No8 | 佐伯 政明 | ||
| 9 | SH | 北村 昌彦 | ||
| 10 | SO | 笹田 幸介 | ||
| 11 | WTB | 平塚 勇介 | ||
| 12 | CTB | オーガスト コリンズ | ||
| 13 | CTB | 中川 創太 | ||
| 14 | WTB | 山崎 正晴 | ||
| 15 | FB | 小松 武敏 | ||
| 16 | R | 及川 浩之 | ||
| 17 | R | 仲澤 一也 | ← 3 樫福 宏紀(0分交代) | |
| 18 | R | 礼野 雅弘 | ← 4 西村 忠将(0分入替) | |
| 19 | R | 諏訪 隆茂 | ← 5 辻 拓(0分入替) | |
| 20 | R | 福山 秀青 | ← 14 山崎 正晴(0分交代) | |
| 21 | R | 篠原 康幸 | ||
| 22 | R | 津谷 夏希 | ||
2009/1/12 vs 北海道バーバリアンズ 観戦記
2009/01/14
一昨年の全国大会決勝と同じ顔合わせとなったクラブラグビー界宿命のライバル
関西の雄 六甲クラブを下して勝ち上がってきた北海道バーバリアンズと、現在
のクラブ界をリードするタマリバクラブの戦いはタマリバのキックオフで始まっ
た。
序盤の流れをつかんだのはバーバリアンズ。
ファーストスクラムよりPRマンガンのプレッシャーで優位に進める。
さらに密集戦でもFLマクドナルドが持ち前の執拗な絡みを見せ、ターンオーバー
を連発。
タマリバゴール前に迫り、フェイズを重ねるが、タマリバも懸命のディフェンス
でゴールラインだけは譲らない。
お互い細かなミスもあり、決定的なゲインを奪えずに膠着状態に陥っていたが、
前半25分、ラックからこぼれた球をタマリバLO北瀬が果敢にセービングし、ター
ンオーバー。
そこからPR石川が抜け出し、ポール左側にトライ。7-0
バーバリアンズも体格を生かした密集プレイの重圧で攻め込み、29分 SO笹田が
正面左のペナルティゴールを成功させ、7-3と点差を詰める。
その後もバーバリアンズのリズムで試合は継続。
前半終了前にはタマリバ陣内22mの内側でFKを得てスクラム選択、右に展開し
WTB福山がライン際を疾走、G前に迫るも届かず追加点を重ねられない。
逆に前半終了直前、タマリバが22m中央のラックより、右に展開し、WTB中村が
右隅にトライ。
難しい角度を本日のキッカーSH石橋が決め、前半を14-3で折り返す。
後半立ち上がり2分、タッチキックで深くバーバリアンズ陣内に攻め込んだ
タマリバはキックカウンターより若きトライゲッターWTB大松が3人かわし、
トライ。19-3
後半早々先手を取ったものの、その後はバーバリアンズのじっくりとした攻守
に巻き込まれ、タマリバは攻めきれず、試合はスローペースに。
25分バーバリアンズゴール前ラックよりタマリバSH首藤が判断よく走りこんだ
FB飛野にショートパス。
飛野はタックルをひきずりながら右側に倒れこみトライをあげ、得点差を広げ
る。24-3
流れを変えたいバーバリアンズ。
力のあるSO笹田のキックで反撃に転じ、タマリバ陣内に攻め込み、得たペナルティからはSH北村が素早い速攻をしかける。
31分、G前スクラムでタマリバがアーリーエンゲージのFK。
バーバリアンズNO.8佐伯が素早いタップキックより飛び込み、一矢を報いるも
反撃すでに遅く。
終了間際にもSO笹田のビッグゲインから反撃を試みるが、最後には逆にタマリバ
BKラインの展開から右に折り返したラインに残っていたLO桑江-NO.8棚橋にまわ
り、右隅に飛び込んでノーサイドとなった。29-8
前田レフリーより指摘があった通り、相互にペナルティの多い試合であった
ことは両軍ともに今後の課題としたいが、好敵手同士、プライドのぶつかりあ
った熱いゲームが繰り広げられた。
タマリバは日本選手権へのチケットをかけて、2/1に秩父宮で今季三度、駒場
WMMと戦うことになる。
マンオブザマッチには激しいタックルでタマリバのBKラインに重圧をかけた
バーバリアンズのCTBコリンズと、その中で何度もラインブレイクし、チャンス
メイクしつづけたタマリバのCTB羽田が選ばれた。(萬井 淳)
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