全国クラブ選手権 1回戦
DG:ドロップゴール |
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【幕あがる】 全国大会準々決勝 vs岡山クラブ戦(2008年1月13日 48-7)
2008/01/15
クラブ全国大会の幕が上がった。日本選手権へのクラブ枠をめぐり集った8チームが、クラブチームならではの時間に制約を受けて週末で二試合のハードスケジュールをこなす戦いである。
クラブ創設55周年の長い歴史を誇る岡山クラブvs8年目を迎える若いクラブであるタマリバの一戦はそれまでの曇り空の不安を一掃するようなキックオフ直前の快晴の中行われた。
風下より攻めるタマリバが前半5分にSO竹山のパスから加速したWTB中村が左隅にトライ。さらに7分にペナルティから素早く展開してもまたもや中村が40m近くをステップワークを駆使して3人かわしてトライ。開始早々に試合の主導権を握る。
一方、岡山クラブは早い段階でPGによる得点を狙うが、失敗。ラインアウトでも強い風に制球力をなくし立ち上がりより苦戦。前半30分にラインアウトからの展開をラインにエクストラで入ったHo青山がスタンドの内側を突破、そのまま30mを走りぬきポスト真下にトライを挙げる。
風下スタートのタマリバであったが、前半中盤よりFB若野の連続トライ、ハーフタイム間際のWTB高木のトライと、見事にコントロールされたBKラインが前半だけでバックスリーによる5トライを挙げ、早々に試合の行方を支配。
2年前の雪辱を誓う岡山クラブは後半に入ってもNO.8の効果的な突進やなどでタマリバゴールラインまで何度も迫るが、自陣ゴール前でのターンオーバーより95mを走りきった若野の本日3本目のトライで勝敗を確定させた。
試合後のファンクションパーティーでは岡山クラブ主将 斉喜選手より「クラブの代表として、日本選手権を目指してタマリバに勝って欲しい」との言葉が贈られた。
全国1100のクラブ、それぞれの地域の代表、その中で真の代表を選ぶ戦いが始まった。
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