招待試合
DG:ドロップゴール |
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【春の総決算】 vs釜石シーウェイブス戦
2007/07/14
釜石シーウェイブスは新日鉄釜石を源流に持つ、現在ではトップイースト10の名門強豪チームである。3年前に始まった釜石戦は春の総決算として、タマリバの年間チャレンジ戦の一つとしている。岩手、八幡平市で開催されるラグビーウィークのメイン試合でもある。
前半開始直後、春から存在をアピールするCTB池田がライン展開より上手くギャップをつき先制トライを決める。(5-0) その直後、釜石のキックがアンラッキーバウンドを見せ、すっぽりとチェイスしてきた釜石の胸に入り、逆転のトライ。お互いの鮮やかなジャブに観衆は好ゲームの展開を期待し始めた。
ところが、ますます大型化の進むトップリーグ。198cmの大型FLアフェアキとNO.8フィフィタを核とした釜石FWがラインアウトからのモール押し込みでタマリバゴールを陥れる。タマリバが攻めるも攻めあぐね、やむなく犯したペナルティからキックで大きくゲイン、ラインアウトからモールというパターンで何度もトライを献上。
釜石はボールを展開しては、早稲田より今年入部したWTB菅野が快足を飛ばしてトライと点差を広げる。
終了間際、タマリバが意地を見せてラインアウトから展開、CTB川崎が形成したラックから更に素早く展開。好フォローを見せたNO.8井戸よりラストパスが後半WTBに入った池田へ、と実にタマリバらしい攻撃で一矢報いたが12-62のスコアでノーサイド。
決してフィットネスでは負けていなかった。戦術に大きな狂いがあるわけでもない。だが、予想以上の大敗。何が不足しているのか?
「どうしても勝ちたい」という熱い想い、夢の実現の為に全てをなげうつ実行力。シーズンを勝ち抜くためには数値化できないそんなものが充実したときに、本当の勝利が見えてくるだろう。
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