練習試合
DG:ドロップゴール |
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【全力の勝利】vs立正大学戦
2007/07/14
日本ラグビー界が生んだ名SH堀越正巳監督が率いる立正大学。関東リーグ戦一部堂々所属の強豪である。 Aマッチの直前に行われたBマッチでは、伸び盛りの若手と久しぶりに試合出場するベテランの力が集結し、42-15で完勝。技術と試合感覚の確かさで学生の体力を振り切った。
続いて行われたAマッチ。タマリバは怪我人などでメンバーを欠く中、Bマッチにも出場していたメンバーを多数投入して臨むこととなる。
筋力・体力に優るFWを抱える立正大学、序盤よりタマリバを圧倒する。FWの強い突進に対して、CTB田中が気迫のディフェンスを続ける。立正大学自体も細かなミスを多発。だが攻撃が思うように組み立てられず、一進一退の攻防が続く前半を5-12で終える。
「どこで変えるんだよ!? 自分から上に上がろうとしないと、何も変わらねぇぞ!」ハーフタイムに桑江主将の檄が飛ぶ。5分とレストのなかった前ゲームに出場していたメンバーが何人もいるが、1ゲーム限定だったら、疲れてなければという「たられば」は通じない。厳しい戦いは承知の上だ。
ところが後半、先に疲労しはじめたのは立正大学。徐々に足がとまり、細かなミスが多発する。一方、疲れているはずのタマリバFWがスクラムを押し込む。
トライを一本返し、10-12、点差はわずか2点。しかし、ロスタイム残りわずかで自陣ゴール前の敵ボールラインアウト。逆転は厳しいと思われた瞬間。スローが大きく後ろに抜け、SO宮原がキャッチ、そのまま大きくゲインする。BKで展開し、CTB田中が更に展開し、敵陣ゴールに迫る。最後にゴールに飛び込んだのはなんとBマッチでも80分フル出場していたPR石川である。丸々二試合こなし、最も体力の消耗が激しいプロップの職にあって、最後の連続プレーで自陣から敵陣までフォローし続ける体力、そして精神力。これこそがタマリバが今後体得していかねばならない強さであろう。
春シーズン、敗戦が続いていた中で、久しぶりの快勝。全員が気持ちを合わせた勝利に、チームの目指す形が見えた一戦であった。
Game record with 立正大A
Past game records don't exist.
A練習試合 Game List
2010/05/03 東京闘球団高麗 ○ 50-14 ●
2010/04/25 明治大B ● 12-50 ○
2008/11/29 早大C ● 19-36 ○
2007/12/29 明治大B ● 36-38 ○
2007/12/15 早大C ○ 36-22 ●
2007/11/03 早大B -
2007/10/13 三菱重工相模原 ● 0-64 ○
2007/07/08 立正大A ○ 15-12 ●
2007/06/10 関東学院B ● 26-45 ○
2007/05/20 横河電機A ● 21-55 ○
2007/05/13 早大B ● 17-27 ○
2007/05/04 高麗クラブ ○ 89-15 ●
2007/01/20 トヨタ自動車B ● 0-72 ○
2006/12/23 早大B ● 12-41 ○
2006/12/10 三洋電機B ● 0-94 ○
2006/12/02 早大C ○ 31-14 ●
2006/11/26 三菱重工相模原B ○ 24-21 ●
2006/10/29 YC&ACA ○ 48-5 ●
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