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練習試合  

タマリバA 横河電機A
  21 0 - 24 55  
21 31
T G PG DG   T G PG DG
0 0 0 0 4 2 0 0
3 3 0 0 5 3 0 0
3 3 0 0 9 5 0 0
T:トライ G:ゴール PG:ペナルティゴール
DG:ドロップゴール
日時 2007/05/20
Kick off 15:30
試合会場 横河電機G
レフリー
タッチジャッジ

 タマリバA 

【執拗なプレー継続の重要性】

2007/05/23

対戦相手は横河電機。昨年同時期から一年ぶりの対戦である。

 

前半15分頃までは一進一退の激しい攻防が続いていたが、敵陣ゴール前のスクラムから横河SOが大きく展開。BKで大きくラインを突破し、縦100mを大きく展開して先制。その後も23分、40分とトライを献上。更に前半終了間際にペナルティからスクラムを選択、NO.8の突進からトライを取られ、前半を0-24で終える。

 

風下にまわった後半。先制を許すも10分にモールの押し込みで意地を発揮。その後BKライン展開後、絶妙のスピード&コースで走りこんできたFL小泉が横河電機ラインを切り裂いて飛び込む。(G成功 7-31) 23分にはFB若野がビッグゲインで切り開いたチャンスよりSO竹山、後半から出場のHo加来らがつなぎ、最後には横河が耐え切れず犯したペナルティよりNo.8井戸が、35分にもペナルティから最後はHo加来が押さえる形でトライを挙げた。チーム全体で攻め、継続し、プレッシャーを与えて搾り取ったトライと言える。

 

しかし、この試合では敢えて反省点を挙げたい。絞りとった3本全てのトライ直後に、僅か1~2分でトライを許すことにより追い上げムードが沈滞してしまったことは否めない。また、BKラインを一次防御からあっさり割られるシーンが随所で見られたことは残念であった。日本選手権での勝利を目標とするなら、先週の早稲田Bに続き春シーズンであろうが、本来負けてはいけない相手である。

 

一方、重みを増しているFWがスクラム、ラインアウトモールなどのセットプレーでは横河を押し込むシーンが度々見られたことはタマリバにとって春の収穫と言える。

またこの日はFLで出場の棚橋のパワープレー、WTB吉川の創造的なプレーなど、随所にきらめきが見られたことも事実。

 

「派手なプレーを一つ決めても、大きくロスするシーンがあれば同じ。後半最後に見せたような、集中力の継続こそがタマリバの目指すプレー」と桑江主将が語ったとおり、全体のベクトルをどのように収束させ、どう生かしていくのかが今後の課題と言える。

A練習試合 Game List

2010/05/03 東京闘球団高麗 ○ 50-14 ●

2010/04/25 明治大B ● 12-50 ○

2008/11/29 早大C ● 19-36 ○

2007/12/29 明治大B ● 36-38 ○

2007/12/15 早大C ○ 36-22 ●

2007/11/03 早大B -

2007/10/13 三菱重工相模原 ● 0-64 ○

2007/07/08 立正大A ○ 15-12 ●

2007/06/10 関東学院B ● 26-45 ○

2007/05/20 横河電機A ● 21-55 ○

2007/05/13 早大B ● 17-27 ○

2007/05/04 高麗クラブ ○ 89-15 ●

2007/01/20 トヨタ自動車B ● 0-72 ○

2006/12/23 早大B ● 12-41 ○

2006/12/10 三洋電機B ● 0-94 ○

2006/12/02 早大C ○ 31-14 ●

2006/11/26 三菱重工相模原B ○ 24-21 ●

2006/10/29 YC&ACA ○ 48-5 ●

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